横あるき

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OSS Gate東京ふりかえり2019-06に参加した

会場はZOZOテクノロジーズ本社だった。毎回ふりかえりの会場が違うので新鮮。ふりかえり中の雑談からメモしたことを以下に書く。

昼食タイムの話

ワークショップをやっている間は組んだビギナーとサポーターのやりとりはあっても、ビギナー同士のやりとりが少ない。ので、昼休憩はおやつ休憩はビギナー同士の会話が発生する貴重な時間になる。

東京では1月のワークショップは昼休憩にデリバリー、4月のワークショップは同じテーブルの人たちで会場外で昼食とりに移動があった。デリバリーは参加者全員で広く交流がとれ、同じテーブルで昼食移動は休憩後も取り組む仲間で深く交流がとれる感じでそれぞれメリットがあった。

OSS Gateという取り組みのありかた

OSS GateはOSS開発に参加する「入り口」を提供することを目的として始まって、その活動のひとつとしてワークショップを開催している。

今回の期間で@piro_orさんがワークショップ内のビギナーの質問をもとに記事を書かれていて、OSSに関わりたい人が持っているであろう疑問を解消できるような記事を公開することは、OSSに関わる人を増やすことに繋がるし、OSS Gateの目指していることとも合致するのでやってみた、みたいな話をしていて1、@kouさんが「いい話」ってめっちゃ言ってたし自分も思った。

自分も今月の東京ミートアップで「OSS GateのOSSに関わる人を増やすにコミットするのは、ワークショップ以外でもあるんじゃないか」みたいな雑談をちょっとして、その時は具体的な方法は思いつかなかった(gitter.im/oss-gate/develでサポートするとか?)ので、実践しておられてすごいなと思った。

OSS Gateへの継続参加が増えないことへの考察 -ビギナーの場合-

OSS Gate東京ミートアップ for Red Data Toolsはビギナーから参加する人が定期的にいて、OSSプロダクトを特に限定しないOSS Gate東京ミートアップはほぼ開催係と私の2人で参加する状況になっている。

この違いがなんで出ているのかについて、ワークショップでのビギナーの参加者は自分が関わりたいOSSプロダクトが明確にはない人が多くて、ワークショップ後も特定のOSSに限定したほうが参加しやすいからでは?という考察があった。

大阪だと逆にビギナーは取り組むOSSが事前にはっきりしている人のほうが多く、大阪と東京の参加者層が結構違うっぽいという話になった。この違いについては東京は勉強会イベントが過密なのが関係しているのではという発言もあり、なるほど〜と思った。

ビギナー→サポーターの流れを作るためにモチベーションの高い人を優先的に参加できる仕組みとして、「次回からサポーターで参加する前提の優先ビギナー」枠を設ける、というのを試すことになった。

OSS Gateへの継続参加が増えないことへの考察 -サポーターの場合-

サポーターをやることの明確なメリットとかモチベーションって説明しづらくない?という話になった。

自分が最近の東京ミートアップでサポーターをやるモチベーションを@swamp09さんに聞いた時は「自分の普段触らないOSSを知る機会になって刺激になる」と言っていたり、私自身は「今までやったことがないことを人がやる瞬間に立ち会うのは嬉しい」と話したことを言うと、「どっちも特殊じゃん」というツッコミが入った。@piro_orさんは「コーチングの経験になる」と言っていて、自分も若干それは経験になってるかもと思った。

メリットを提供するのに、ビギナーから参加費を回収してサポーターに還元するとか、懇親会の参加費をビギナーに出してもらうみたいな話もあった(どこまで本気なのか)

金銭的なメリットはともかく、「自分が関わっているOSSに関わる人が増える」はわりと直接的なメリットやモチベーションになる(@kouさんのミートアップ for Red Data Toolsも多分そう)ので、そうするとやはりOSSを限定したワークショップをやるほうがいいのではという感じもした。

issueを閉じるBotのはなし

自分がミートアップなどで作っていたBot1月から動いていて、今のところワークショップやミートアップのissueをcloseし続けてくれている。

導入したことへのフィードバックって動かし始めてからもらっていなかったので、「Botがあることでイベント後のissueが閉じられていなければならないことへの心理的な負荷が軽くなった」といった前向きな反応があってよかった。

ただ、ワークショップの分割開催を想定しておらず開催中にcloseしてしまい、reopenも権限がないとできないという現象が起きたり、issueのclose時に今後開催するイベントのリンクを書いていても導線として機能してなさそうという作っていたときの狙いが外れた点があった。そのためBotで自動化するのではなく、ワークショップ終了時はサポーターがcloseするようにイベントのワークフローを作ることで解決したほうがやっぱりいいのではないかと思ってそのことも書いてみたら、「機械にやらせられるんだったら人間がやることないじゃん」的なことを @tdtdsさんが言っていて、それもそうだなと思った。

ちょっと脱線するけど、何かを選択するときに自分の意志が玉虫色になって優劣をつけられないことが多くて、こういうときに他の人の考えが聞けるのはありがたいし、ふりかえりイベントは自分にはやっぱり必要だなと思った。

分割開催に対応するためのissueはすでにあるのでやっていきたい。

福岡でOSS Gateワークショップが初開催された

んだけど、ふりかえりイベントに@kouさんが誘い忘れたらしいので、次のふりかえりでなにか共有できると楽しいだろうなあ

大阪でOpen Source Software Developers Osakaというコミュニテイができた

大阪でもミートアップはやっていたけど、サポーター経験者が集まりがちということで新しくコミュニティを作ったらしい。

広島でワークショップが開催されるかも

広島でRubyKaigiがあったときに@kouさんつながりでワークショップをやる機運が高まっているらしい。新しいところでワークショップをやる時は経験者が進行役をやると始めやすいので、今までもそうするようにしていたが、経験者が行く機会がないみたい。

個人的に広島へ定期的に行っている話をしたら、私が夏休みに広島に行くときにあわせてワークショップをやることになりそう。(ちゃんと早めに日程決めよう)

ZOZOテクノロジーズでワークショップが開催されるかも

ふりかえりイベントが終わったあとに、金魚鉢みたいなガラスで仕切られた会議室を見させてもらって、Alexaにお願いしてプロジェクターを出し入れするのを見て「おー」とか言ったり、でかい円卓の真ん中にお菓子置いたら手が届かなそうな広さなんだけどそれも意図的らしいみたいな話とか、ワークショップするならこの会議室でやろうという話になっていた。


  1. 発言をそのままはメモってなくて、自分の脳内で思ったことと混ざっている [return]