横あるき

変なことを書き綴るサイトです。

今年買ったガジェットのふりかえりです

年内に記事書こうと思ってたのですが、見ての通り大晦日に書き始めたので、Twitterのつぶやきを貼り付けてコメント書いていく形式でまとめようかなあと思います。

旭エレクトロニクス SG080iSL

通称ビックタブ。寝パソ専用機になる前の元気な姿です。

Sincerus マジックアーム

全く知らないメーカーのアームスタンドです。アームが硬くて調整が大変なのですが、安定はしています。使い方を選びますね。

Jolla Tablet

入手できると思っていなかったので、大変な思い出となりました。主に読書用に使っています。

Jolla C

Jollaの端末はすぐ買わないといけないと思ったんでしょうね。すぐ売り切れだったはずなのにゲット出来ました。

Innoo Tech QY8

AptX対応のBluetoothイヤホン。3000円でそこそこの音質のワイヤレスイヤホンが買える時代なんだなって。屋内用にしてます。

Huawei P9 Lite

Huaweiの端末はIDEOS S31HW以来でした。KirinのSoCは電池持ちが良いということを思い知らされました。13000円で自由が丘の買取屋に売ってしまいました。

ASUS Zenfone 3(5.2インチ)

外観と質感の良さ、あとSnapdragon 625で安心と。Jolla Cとの2台持ち構成で、Androidアプリと写真撮影用に使っています。

Transcend TS128GMSA370

ノートパソコンのGentoo環境が壊れた時に、再セットアップ時にやけくそでヨドバシで買ったもの。大変快適に使っています。もともと128GBのSSDをWindowsと半分で使ってたのが、mSATA SSD側を128GB丸々使えるようになりました。

Logicool K380BK(とBUFFALO BSMBB21SBK)

Bluetoothデバイスは4.0からかなり快適になっていることがこれのおかげで分かりました。ポケモンキーボードは接続切れやすかったからなあ。主にWindowsタブレット用ですが、K380Kはマルチペアリングが3台まで可能なので、Jolla Tabletでも使ってます。

AUKEY USB C to Micro USB アダプタ

Zenfone 3がUSB Cなので買いました。出先で困らないので安心です。

Xbox One S

この世代の据え置きゲーム機に対するカルチャーショックをいろいろ感じているので記事にしたいです。とりあえずRadicianでラジオ聞きまくってます。

AFUNTA フレキシブルアームホルダー

Sincerusのマジックアームに続いて2本目のアームスタンド。こちらはかなりアームがぐにゃぐにゃだし、クリップがレバーで固定するタイプで締め付けが弱いので、アウトドア派っぽいです。安物のアームスタンドの記事書きたいなあ。


以上です。間違いなく今年はガジェットに今までで一番お金を掛けた年でした。良いお年を!

HUAWEI P9 liteを買いました

外箱

なぜHUAWEI P9 liteが欲しくなってしまったのかについてですが、ひとつはこの前の記事でMarshmallowの良さを知ってしまったこと、もうひとつはスクストと写真撮影がそれなりにこなせる端末が欲しいというところです。

Jolla Cを買ったことはお伝えしたとおりですが、Jolla Cはカメラが私の目からしても頼りないというのと、Google Playストアを入れる方法は存在する(Jolla Tabletで試した記事はこちら)し、そのおかげで去年少しだけやっていたスクストが再開できたものの、バッテリーの持ちの悪化や端末内でのAndroidアプリケーションの占有率が上がってしまって、せっかくのSailfish OSの魅力を損なうんじゃないかという懸念がありました。Playストア入れても動作しないアプリも多いですし。

あと私Androidアプリを作ったり作らなかったりな人なんですが、開発に良さそうな実機を現在1台も所持していないという事情もあります。

と、今時のAndroidスマートフォンが欲しくなる個人的には十分な理由があったわけです。それでなぜHUAWEI P9 liteを買ったのかについてですが、まずは価格です。3万円を切っています。私の今まで買ってきたガジェットはどれも4万円を越えないものばかりなのですが、それは単純に自分の財布と相談して手の届くものがそこまで、という話です。

あと、昨今のHUAWEIの端末は国内のSIMフリー端末市場でも存在感があるように思います。端末のデザインや質感、スペックなどのバランス感覚が良いと言えばいいのでしょうか。エディオン広島本店の新館で実機を触ったら、思いのほか物欲を刺激されました。

エディオンでタッチアンドトライしました

外箱とか

最初から保護フィルムが貼ってあったり、クリアケースが同梱されていたりと、中々親切な内容となっていて、初めて持つスマートフォン、という想定があるのかなという気がしました。

箱の中にケースが!

microSD/SIMスロット

ピンで引き出すタイプで、nanoSIM,microSIM/microSDの排他になっている、最近流行ってそうなやつです。

HUAWEI P9 liteにSIMを挿入する様子

外装の質感とか

側面はアルミで、iPhone6以降を思わせる丸いエッジとか下部のmicroUSBポートやスピーカーがあります。持ちやすい感じはします。右側にボリュームキーと電源ボタンがありますが、電源ボタンは微妙に表面がザラザラした加工をしてあって、分かりやすいです。

電源ボタンの表面がザラザラしています

背面はどうもポリカーボネートみたいですが、ゴールドだけ表面処理がヘアライン加工してあり、これは個人的に良いなあと思います。見た目が良くなるし、手触りもサラサラです。ブラックやホワイトもマットな質感になっているそうなので、手触りは変わりませんかね。

HUAWEI P9 liteの背面

背面の指紋認証は、これ良いですね。指紋センサーが載った端末を持つのはこれが初めてなのですが、左右の人差し指を登録しておけば、持った時にさっとセンサーに指を置いて、電源ボタンを押すこともダブルタップをする必要もなく、はたまたPINコードを入力することもパターンロックで指を動かす必要さえもなく、端末をスリープから解除できます。すごく手軽なうえに、安心感があります。

スペック

RAM2GBは思ったより余裕がないんですね。だいたい起動してすぐで既に半分は使ってますので。Kirin 650のCPUはオクタコア(4×2.0GHz+4x1.7GHz)で、「こっこれがARMのbig.LITTLEというやつか…!」という未開人的驚きを隠せませんでした。バッテリーが3000mAhと若干大容量であることも相まって、メチャクチャバッテリー持ちが良いです。待機状態で6時間放ったら、3%しか減っていませんでした。待機でなくとも、スクストやったりツイッターやったりで1日いじくり回す感じでも、寝る時見たら20%しか減っていませんでした。もう、なんか、すごいですね。4日ぐらいいけるんじゃないですかね。

6時間放置した時のバッテリー残量

ディスプレイが5.2インチのフルHDで、ppiは424です。非常に野暮な比較になりますが、iPhone 6 Plusの解像度と同等以上です。アップル社的に言えばRetina品質ってことですよね。それが3万円切るんですよね…

プリパラをMedia Link Playerで見ている様子

まあこの綺麗なディスプレイで、Media Link Playerを使ってHDDレコーダから録画したアニメとか消化するとさすがに結構バッテリー減っちゃいます。それでも1本アニメ見て5%減ってるペースなので、10本くらい見たって余裕ありますから、凄くないですか??

それでも搭載機種が少ないSoCですから、高負荷なたぐいのゲームをしようとすると、Snapdragonシリーズのように最適化の対象に今のところなっていていなかったりするので、ベンチマークで比較して良い悪いとは関係なく、綺麗な描画とか快適なプレイとかを犠牲にしてしまう可能性があります。デレステとか実際にそうっぽいですね。あ、ちなみにスクストは非常に快適ですし、3Dもヌルヌルです。問題なし。

3万円を切っていて、良いSoCと多めのバッテリー、綺麗なディスプレイ、いい感じの質感ときて非常に良いのですが、その代償として、ジャイロセンサーやNFCセンサーなどが無かったりします。だからポッケモンGOでAR機能が使えないとか、Suica Readerが使えないとかあります。これらがないのに指紋センサーはついてるのって、私からするとかなり違和感があるんですが、それだけ指紋認証がユーザ体験に大きい影響を及ぼすという判断なのでしょうね。時代を感じます。

カメラ

イメージセンサーがNexus 6と同等のものらしいです。シャッタースピードが早いのでサクサクととれますし、近接写真もとれるっぽいです。あと初めてHDR使ってみましたが使いでがありそうです。それでも、解像度が高いけど拡大すると間延びしている感があって、思ったよりも不満を感じました。少なくとも、Jolla Cのカメラとは全くレベルが違うわけですが。とりあえず撮った巨峰とか載せときます。

HDRをとりあえず使おうとしている様子 撮ったもの① 撮ったもの②

MarshmallowとEMUI

Marshmallow(Android 6.0)が載っているわけですが、「消費電力の最適化」をする機能が充実しており、電力を激しく消費しているアプリを通知したりリストアップできたり、スリープ時の動作を制限できますし、KitKatの時は隠し機能であったApp Ops、アプリの権限の個別コントロールができるようになっていたりと、機能面でかなり満足の行くものになってきています。ユーザーがインストールしたアプリの挙動を監視したり、制限できる機能は、凄く好感が持てます。

バッテリーマネージャーの画面その1 バッテリーマネージャーの画面その2 Playストアの権限をコントロールできる


私の感想としては、「今時はこのクオリティの端末が、3万円前後で手に入るのが当たり前」ということに、カルチャーショックを受けましたね。Androidのミドルレンジは、こういうレベルで競争しているんだ、と。もはや普段使いレベルでは、全くもって快適です。バッテリー持ちや、動作快適性はMarshmallowのDozeモードとかARTとかAndroid OSの進化も十分寄与していると思いますが、ハードウェアとしてかなり成熟してきているんだ、ということを肌で感じました。

スクストは何の問題もなくできますが、ちょっとカメラが微妙な気がするので、HUAWEI P9 liteを売ってZenfone 3を入手しようか迷っていたりします。本当にこれやったら、端末売るの初めてですし、心が汚れてしまうなあと思っています。裸で使ってますし、査定価格によっては諦めると思います。


最後に、私が生まれて初めて買ったAndroidスマートフォンである、HUAWEI IDEOS U8150とのツーショットを添えて締めたいと思います。

P9 liteとIDEOS

Nexus 7(2012)を修理しようとしました

3,4年前にサンタさんに貰ったNexus 7(2012)のデジタイザーを去年割ってしまい、タッチができない所ができたのですが、修理するには当時LollipopのOTAも降ってきて力不足感が否めない感じになってきていたため、そのまま放置していました。

近所にハードオフが開いたので、遠出しなくてもジャンク漁りができる!と歓喜し、店内を見てきたところ、バッテリーが死にかけのNexus 7(2012)がショーケースに置いてありました。ディスプレイ部分は大丈夫そうですし、の擦り傷もそんなに酷くなく、これはニコイチにぴったりだと思って購入しようとしました。

ふとその前に、電源を入れて内部の液晶が大丈夫かチェックさせてもらおうとカウンターの店員さんに頼み、「バッテリーに充電する必要がありますので30分ほどお待ちください」と言われ、オーディオコーナーのソファーに座りました。待てども変化がないので店員さんに声をかけたら、「これ、もうバッテリーが死んでますね。動作確認できませんでしたので、500円でどうですか?」と来て、これは買うしかないと即決しました。動作確認大事ですね。

それで家に帰ってから、ニコイチするために開腹、バッテリーを取り外したり放熱シートを剥がしたりして、順調に作業しました。ロットの違いがあって面白いですね。

左が割れたNexus 7、右がジャンク 開腹中

完了したと思ったら、裏返すとまたデジタイザーが割゛れ゛て゛い゛ま゛し゛た゛。

割れた箇所

幸い割れた箇所がベゼル部分に収まっていたために、タッチパネルで反応しない箇所はなかったのですが、せっかくニコイチした意味がだいたいなくなってショックでした。割れた原因は、硬い机の上で何も敷かずに作業していたことと、フロントパネルをネジ締めするときに、ドライバーを強く押し当て過ぎた事だと思います。気をつけましょう。

諦めきれない私は、ヒビにUVレジン(樹脂)を入れて、UVライトで固めたらヒビが目立たなくならないようになったりしないだろうかと思って、車のフロントガラス修理キットとネイルアートにも使えるちゃんとしたUVライトを買いました。

左から保護フィルム、修理キット、UVライト

UVライトにさらしている様子はこちらです。

UVライト照射中

結果としては、レジンを削る段階でヒビが細かすぎて、余分なレジンと一緒に剥がれてしまって、全く効果がありませんでした。この方法はもうバッキバキに割れたiPhoneとかヒビが広くて深いようなやつじゃないとうまくいかない気がしました。

レジンが固まったところ 上手く剥がせなかったのでヒビが見える様子


この話とは別に、タッチパネルは普通に動きますから、非公式のMarshmallowなAndroidを焼いてみたら、Lollipopとは比べ物にならない快適さを感じました。なんかAndroidのランタイムがARTになった絡みか知りませんが、アプリを入れる時とかもう本当に固まってどうしようもなかったんですが、Marshmallowはそういった理不尽なフリーズとは無縁になっていました。

Tegra 3のNexus 7(2012)でこれだけの体感差があるのですから、いかにLollipopが欠陥品質であったかと、Marshmallowが当たりであるかを思い知らされました。

そんな感じで、Nexus 7のために5500円くらいお金を出したら、Android 6.xが載った端末が欲しくなってしまい、思わずHUAWEI P9 liteをポチった話については次の記事で書きたいと思います。