2022年のふりかえり
みなさんは2022年、いかがでしたか。
お仕事
パートナー会社の方々と一緒に取り組むお仕事は、今まで経験したことのない領域へのコミットが求められることもあり、それが私にとってできることが増えるきっかけになり続けています。それが何よりも自分にとって嬉しいことだなと改めて思います。
横あるき
変なことを書き綴るサイトです。
みなさんは2022年、いかがでしたか。
パートナー会社の方々と一緒に取り組むお仕事は、今まで経験したことのない領域へのコミットが求められることもあり、それが私にとってできることが増えるきっかけになり続けています。それが何よりも自分にとって嬉しいことだなと改めて思います。
OptiPlex 7010 USFFをひょんなことで入手したので、Fedora CoreOSをインストールしてみた。基本的にはGetting Startedの通りにやればいい…のがよかったけど、そうもいかなったので手順を記したいと思う。
ストリームがStable、Testing、Nextで選べるようだけどとりあえずStableのBare Metal用ISOをダウンロー …
NVIDIAのグラフィックボードを使っている環境では、デフォルトだとグラフィックドライバーとしてNouveauが使われる。しかし、比較的新しいグラフィックボードを使っていてNouveauの動作が安定しない場合や、CUDA、NVENCなどを使いたい場合はNVIDIAが提供しているドライバーが必要になる。
Fedora Silverblue 35時点でどのような手順で導入することになるか記しておきたい …
成果物はここに公開しているので、よかったらみてみてください。
知っている人は知っていると思うのですが、私は自分の顔写真以外だと次の画像をプロフィール画像としてよく使っています。
みなさんは2021年、いかがでしたか。
今の会社に入ってから初めて、1年以上ひとつの案件に関わりました。
以前試した際は、Live Shareに必要なライブラリ群がFlatpakパッケージに含まれていなかったからなのかなんなのか分からないけど、動作に問題があるように感じ、別途Fedora SilverblueではLocal Packageをインストールしていた。これをしてしまうと、バージョンアップごとに rpm-ostree install <ダウンロードしたrpmパッケージ>
とやる必要 …
Vimの設定はここに置いていて、気づけば4か月ほど設定を変えておらず安定してるんだなあと思ったので、記事のネタにすることにした。
お仕事でVSCodeのプロジェクトごとの設定をおいたり、Live Shareでコミュニケーションをとりながらコードを触ったりするので、VSCodeは入れるようにしている。が、Vimのモードを切り替える感覚から逃れがたいのでVimを …
OSS Gateの東京のワークショップイベントは、1月を最後にそれ以降3月4月と中止になっていた。新型コロナウィルスによる外出自粛要請と、感染拡大防止の観点からの判断によるもの。
とは言ってもワークショップを今後も前述の要因で開催できないのは改善したかったところであり、gitterでも「オンライン開催を検討したい」という声が上がっていた。
会場はZOZOテクノロジーズ本社だった。毎回ふりかえりの会場が違うので新鮮。ふりかえり中の雑談からメモしたことを以下に書く。
ワークショップをやっている間は組んだビギナーとサポーターのやりとりはあっても、ビギナー同士のやりとりが少ない。ので、昼休憩はおやつ休憩はビギナー同士の会話が発生する貴重な時間になる。